1. 九龍のメインストリートを走る N21 番
最も利用価値が高いのが、尖沙咀(チムサーチョイ)まで向かう N21 番 です。料金は約 23 香港ドル(約 460 円)と、日中のバスよりも安く設定されており、LCC ユーザーの強い味方です。空港を出発して約 60 〜 80 分かかりますが、深夜のネイザンロードを 2 階建てバスの一番前から眺めるのは、香港を最も身近に感じられる瞬間の一つ。ただし、停留所名が広東語と英語の交互表示なので、Google マップでの現在地確認は必須です。
2. タクシーを呼ぶなら「赤」を選べ
香港のタクシーは色によって運行エリアが決まっています。
・赤(市區的士):九龍や香港島へ行くならこれ一択。
・緑(新界的士):ディズニーランド周辺や元朗など、空港のあるランタオ島や新界エリア専用。
・青(大嶼山的士):ランタオ島内のみ。 深夜 3 時に九龍へ帰るなら、赤いタクシー乗り場へ並びましょう。料金目安は 300 〜 400 香港ドル(約 6,000 〜 8,000 円)です。
3. オクトパスカードは「死守」すべき
深夜のバスは、現金でお釣りがきません。また、深夜の空港内はチャージ場所が限られています。香港に到着したら、まずはオクトパスカード(八達通)の残高を確認するか、スマホ版をインストールして、50 香港ドル以上の残高を確保してからバス乗り場へ向かいましょう。残高不足でバスを逃すのは、深夜の香港では非常に大きなタイムロスになります。