【福岡】LCC搭乗前の20分勝負!博多「やわうどん」を空港ですする極意

博多ごぼう天うどん

福岡といえば豚骨ラーメン? いえ、地元の人は声を大にして言います。「福岡はうどん発祥の地やけん!」と。
コシのないフワフワの麺、優しい出汁、そしてサクサクのごぼう天。
福岡空港(FUK)は市街地に近いため、ギリギリまで遊んでしまいがち。保安検査締切までのラスト20分、空港内で最高の「〆うどん」をキメる方法を伝授します。

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1. ラーメン滑走路の罠

国内線ターミナル3階には有名な「ラーメン滑走路」があります。しかし、人気店は常に行列。LCCの搭乗時刻が迫る中、行列に並ぶのはリスクが高すぎます。
そこで私たちが目指すのは、2階フードホールです。

2. 目指すは2階「因幡うどん」

昭和26年創業の老舗「因幡(いなば)うどん」が、フードコートに入っています。
ここが最高:

  • 提供が早い: 茹でおきの麺を温めるスタイルなので、注文から提供まで1分〜3分。
  • 回転が早い: フードコート形式なので、座席確保も容易。
  • 胃に優しい: 旅で疲れた胃に、柔らかい麺と出汁が沁みます。

3. 注文すべきは「ごぼう天」一択

迷っている時間はありません。「ごぼう天うどん(ネギ多め)」と即答しましょう。
かき揚げタイプのごぼう天が、出汁を吸ってふにゃふにゃになる瞬間が至福です。お腹に余裕があれば「かしわおにぎり」を追加するのが博多流。

4. 保安検査までのタイムライン

LCC(Peach/Jetstar)の搭乗口は端っこにあることが多いため、移動時間を考慮した完璧な作戦が必要です。

12:00
空港着・チェックイン
12:15
因幡うどん 完食
12:35
保安検査場 通過
12:45
搭乗口へダッシュ
⚠️ 注意点:出汁の温度
因幡うどんの出汁は熱々です。猫舌の人は、食べるのに予想以上の時間がかかる場合があります。「水を入れて少し冷ます」という邪道テクニックも、飛行機に乗り遅れるよりはマシです。