1. 航空会社自身が「保証」するルート
最も安全なのは、航空会社の公式サイトで「乗り継ぎ便」として一度に購入することです。例えばエアアジアの「Fly-Thru」や、スクートの接続便予約。これらを利用すれば、一便目が遅延して二便目に間に合わなかった場合、航空会社の責任で後続便への振替と、必要に応じた宿泊が提供されます。個別に片道ずつ買うより少し高いことがありますが、その差額は「安心料」と言えます。
2. 海外サイト独自の「接続保証」に注意
「Dohop」や「Kiwi.com」といったチケット検索サイトでは、本来保証がないLCC同士の組み合わせに、サイト独自で接続保証を付けて販売することがあります。これは非常に画期的ですが、トラブル時に「航空会社のカウンターではなく、外部サイトのコールセンター(多くは英語)」と交渉する必要があるため、言葉の壁がある方にはハードルが高いことも覚えておく必要があります。
3. 自分で組むなら「6時間」が最低ライン
何の保証もない「自己連結(セルフコネクション)」を行う場合、前便と後便の間にどれだけ時間を空けるべきか。入国審査や荷物の預け直しを考慮すると、国際線同士なら最低でも6時間、安全を期すなら「一晩」空けるのがプロの旅人の鉄則です。「2時間あれば大丈夫だろう」という慢心が、最も高くつく航空券の買い直しに繋がります。