【実録】ロンドン空港から市内アクセス2026|新時代のエリザベスライン使いこなし術

ロンドン空港 アクセス 比較

世界屈指のハブ都市、ロンドン。日本からの直行便が着くヒースロー空港(LHR)に加え、LCC(easyJetやRyanairなど)が多数発着するガトウィック空港(LGW)やスタンステッド空港(STN)など、多くの空港が点在しています。2026年現在、ヒースローからの移動は、開通から定着した「エリザベスライン」が主流。予算と目的地に合わせたベストな選択肢を解説します。

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1. Elizabeth Line (エリザベスライン)

2026年現在、最も推奨される手段です。最新の車両で、パディントン(Paddington)だけでなく、ボンドストリートやリバプールストリートへもダイレクトにアクセスできます。

目的地 所要時間 料金(片道)
Paddington 約30分 約13ポンド
Liverpool Street 約45分 約13ポンド

2. 最速移動:ヒースロー・エクスプレス

【時間は金なり派へ】
パディントン駅までわずか15分。料金は25ポンド前後と高額ですが、座席の広さとスピードは随一です。数ヶ月前に事前予約をすると、エリザベスラインより安くなるプロモーションもあります。

3. LCCユーザーの玄関口:ガトウィック空港

LCC利用でガトウィックに着く場合、市内(Victoria駅)までは「ガトウィック・エクスプレス」または通常の列車(Southern/Thameslink)を利用します。通常の列車でも、所要時間は35分程度とエクスプレス(30分)と大差なく、料金は半分程度で済むため、現地では普通列車の方が人気です。

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著者:ロンドン在住WEBライター Mari

ロンドン在住5年。複雑な英鉄の料金システムを解読するのが趣味。エリザベスラインの全駅を制覇し、車内の最良ポジションを熟知している。